> Cocktail Bar Nemanja

2018/12/14

秋田出張、楽しかったです


11月に秋田のバー、bar蒼さんにお招きいただき、秋田でお仕事をさせていただきました。

今回のお仕事はドイツのクラフトジン「フェルディナンズ」のセミナー、セルビア料理とカクテルのペアリング・ディナー、ゲストシフトの3本立て。

前日の仕事が終わってから徹夜で仕込んだセルビア料理。
途中まで仕込み、出来立てを召し上がっていただくために、仕上げは現地で行う事に。


初の秋田。初めて「こまち」に乗りました。
快適でした。


秋田駅に到着。大きな秋田犬がお出迎え。


ネマニャ釣り部の部長でもある秋田出身のSさん。
先日秋田にUターンされたので、今回とっても嬉しい再会となりました!
bar蒼のオーナー・バーテンダーの斉藤さんとSさんは同級生。
そのご縁で以前からbar蒼さんとは仲良くしていただいています♪

斉藤さんとSさんがご一緒に駅まで迎えに来てくださいました。

到着後、少し観光をということで案内していただきました。
こちらはセリオンという展望台と道の駅が一緒になった建物。


地上100mの展望台から秋田の街並みや日本海が一望出来ました。



お昼ご飯にご招待いただいた素敵なお店。



秋田の美味しいものが沢山つまった和食のコース料理。
一つ一つがとても丁寧なお仕事をされていて、本当に美味しくいただきました。
至福のひと時でした。







昼食後、店主はセミナーの講師。
営業前のお忙しい時間帯にお集まりいただいたバーテンダーの皆様、本当にありがとうございました!



私はその間、昼食をご馳走になったお店様の厨房をお借りして、セルビア料理の仕上げ。

セミナー後にセルビア料理とカクテルのペアリングディナーでした。
お料理に合わせるカクテルもフェルディナンズを使用。


スープは秋田らしくということで、比内地鶏をご用意いただき、セルビアの鶏のスープ「ピレチャ・チョルヴァ」を作りました。


サラダはミモザサラタを。


パンはセルビアのパン「ポガチャ」を。



メインはセルビアの家庭料理「プネェネ・パプリケ」。


デザートにセルビアチェリーのケーキをお出ししてディナーは終了。

セルビア料理の出張料理はこれで2回目。
まだまだ慣れないので仕込みやお運び、洗い物など皆様に沢山助けていただき、なんとか無事に終えることができました。

そしてディナーにご参加いただいた皆様に「美味しかったです!」と仰っていただき嬉しくって励みになりました。

本当にありがとうございました!

ディナー後はゲストシフト。
満員のお客様で賑やかな店内。
次から次にカクテルを作る店主の横で、私は洗い物をお手伝い。

ゲストシフトも盛況に終わり、本当に楽しい1日でした。
ご参加いただいた皆様とご一緒に記念撮影。
秋田の皆様、本当にありがとうございました!


終了後、秋田で大人気というラーメン屋さんに連れて行っていただきました。
行列のお店。少し並んで入りました。


私はアサリバターラーメンとヤキメシのハーフをいただきました。
とても美味しかったです、行列も納得!



翌日は店主のリクエストで朝から釣りに連れて行っていただきました。
前日と打って変わって小雨の秋田。寒くて釣りは早々にリタイアしドライブに。

途中で寄ったコーヒー屋さん。


カフェオレが絶品でした。


男鹿半島に向かう手前にある巨大な「なまはげ」。
大迫力でした。


道の駅や海鮮市場など色々連れて行っていただき、本当に楽しかったです。

帰りは秋田駅のお土産ショップで色々物色しました。

以前から食べてみたかった「金萬」を帰りの新幹線のお供に購入。
子供の頃に食べていたお饅頭とそっくりな形と味。(私の故郷・鹿児島では「金生饅頭」という名前で売られています)
懐かしい味でした。


そんなとっても楽しかった秋田でのお仕事。

秋田といえば「いぶりがっこ」ということで、後日いぶりがっこを使った「いぶりがっこコロッケ」をおすすめメニューにしたところ、お客様方に好評でした。
お酒のお供にもぴったりだったので、そのうちまたおすすめとして登場させたいと思います。


大変お世話になりました斉藤さん、Sさん、そして横浜から秋田までわざわざお越しいただいたS間さま、セミナー、ディナー、ゲストシフトとご参加いただいたバーテンダーの皆様、お客様方、皆様のお陰でとても充実した秋田での楽しい2日間でした。
本当にありがとうございました!

2018/12/13

ティータイム


「夕方からお店だとお昼過ぎまで寝ているんですか?」とよくお客様に聞かれる事があります。

深夜族だと思われがちなネマニャですが、実は朝からお店にいたりします。

日中は仕込みをしたり、お掃除をしたり、事務仕事をしたり、SNSの記事をアップしたりなどなど。

そんな事務仕事中のお楽しみはティータイム。

お客様にいただいたお菓子と共に♪


Sさん、とっても美味しくいただきました。
ありがとうございました!

今日も1日頑張れそうです。



2018/12/11

オニオングラタンスープご用意しました ♪


寒い季節のお楽しみ【オニオングラタンスープ】。
今年も完成しました。

スープの素となる「フォンドブフ」作りから。
牛骨は入れずに牛すじだけで作りました。

ローリエと黒コショウを添えて、オーブンで焼きます。



焼いたお肉とセロリ、玉ねぎ、人参、ニンニク、黒コショウ、クローブ、コリアンダーシード、ローリエ。
時間をかけて出汁を取ります。


じっくりコトコト煮ていきます。
土日をフォン作りにあてたので、お店に泊まり込みでじっくり煮ました。


丸2日煮てから冷ましたら脂がこんなに。


余分な脂などを布巾で漉しました。


完成したフォン。

       

玉ねぎは25個ほど使用。スライサーで薄切りに。


バターを使用し炒めていきます。


フライパン2つに山盛りの玉ねぎ。



15分経過。玉ねぎの水分が出て、しんなりしてきました。


30分経過。薄く色がついてきました。


45分経過。量もだいぶ減ってきました。


1時間経過。良い感じの色に。
ここで玉ねぎをフライパン1つにまとめて、ゆっくり炒めていきます。


炒め始めてから1時間半ほどでこんな感じの飴色に。
量もボール半分くらいまで減りました。


ここでフォンと玉ねぎを合わせます。軽く塩胡椒しローリエも加え、更に1時間ほどゆっくり煮て味を馴染ませていきます。



使用するチーズ。今年は5種類をミックスすることにしました。
ミックスチーズ、ラクレット、ステッペン、モッツァレラ。
そして24か月熟成のパルメジャーノ。



フランスパンを入れた器にスープを注ぎ、チーズをたっぷりのせて高温のオーブンで焼き上げたら完成です。


とろとろチーズとオニオンが馴染んでなんとも良い感じに。


これだけでお腹いっぱいになるパリのカフェサイズでお作りしています。
夕食代わりになりますよ。
お二人でシェアするとお酒のお供にちょうど良い感じに。

寒い夜、身体の芯から温まります。
是非召し上がりにいらしてくださいませ。