本日はエストニアで購入してきた新しいジンをご紹介致します。
「Reval London Dry Gin Premium Edition」です。
エストニアの新興酒類メーカー「REMEDIA」の製品。レメディアは1994年に民間企業としてアルコール製造のライセンスを取得した比較的新しい会社ですが、ジンやウォッカ、ブランデー、ラム、リキュールなどを生産しています。
首都タリンから約30キロ離れたKiiuという場所に蒸留所があります。
事前に見学依頼のメールをお送りしましたが、残念ながらお返事は頂けず・・・・.
いきなり行っちゃおうかと思いましたが、タリンからのバスは2時間に1本。グーグルマップで調べたら広大な野原に蒸留所がぽつんと1軒。遭難しそうだったので、断念しました(苦笑)
肝心の製品ですが、レヴァル・ドライ・ジンという名でスタンダード品があり、そちらのブランド発売15周年を記念して造られたのがこちらのプレミアム・エディション。2013年リリースです。
使用しているボタニカルは不明ですが、47度とは思えない程、口当たりがスムーズで非常にライトなジンです。インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2014のジン部門でシルバーメダルを獲得しています。
お薦めの飲み方はギムレット。透明感のある仕上がりになっています。
是非ぜひお試しくださいませ♪
「Reval London Dry Gin Premium Edition」です。
エストニアの新興酒類メーカー「REMEDIA」の製品。レメディアは1994年に民間企業としてアルコール製造のライセンスを取得した比較的新しい会社ですが、ジンやウォッカ、ブランデー、ラム、リキュールなどを生産しています。
首都タリンから約30キロ離れたKiiuという場所に蒸留所があります。
事前に見学依頼のメールをお送りしましたが、残念ながらお返事は頂けず・・・・.
いきなり行っちゃおうかと思いましたが、タリンからのバスは2時間に1本。グーグルマップで調べたら広大な野原に蒸留所がぽつんと1軒。遭難しそうだったので、断念しました(苦笑)
肝心の製品ですが、レヴァル・ドライ・ジンという名でスタンダード品があり、そちらのブランド発売15周年を記念して造られたのがこちらのプレミアム・エディション。2013年リリースです。
使用しているボタニカルは不明ですが、47度とは思えない程、口当たりがスムーズで非常にライトなジンです。インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2014のジン部門でシルバーメダルを獲得しています。
お薦めの飲み方はギムレット。透明感のある仕上がりになっています。
是非ぜひお試しくださいませ♪
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